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非公認戦隊アキバレンジャー 情報 放送期間:2012年4月6日 - 6月29日 放送期間 シーズン痛 :2013年4月5日 - 6月28日 メインプロデューサー:日笠淳 メイン脚本家:荒川稔久 サブ脚本家:香村純子 売上:非公表 平均視聴率: 概要: 東映による制作で「戦隊」の名を持つが、スーパー戦隊シリーズからは“非公認”扱いとなるセルフパロディ作品。その性質上「大友向け」であることが明確に示されており、メタ的な描写やディープなオタクネタも多い。 2011年に制作されたシリーズ35作記念作品『海賊戦隊ゴーカイジャー』は過去の戦隊ファンから予想を越える反響があり、スーパー戦隊でも年長のファン向け商品が成立する手応えを感じた。これにより、『ゴーカイジャー』終了後もファンに喜ばれる作品として本作の企画に至った。そのためメインライターにはゴーカイジャーの荒川稔久を起用している。 非公認扱いではあるがメインライターの荒川稔久もメインプロデューサーの日笠淳も共に多数の“公認”スーパー戦隊を担当した人物であり、低予算であることを除けば、製作体制は本家とたいして変わってはいない。日笠は本作を最後にスーパー戦隊シリーズを担当していないため、パロディ作ながら総決算的意味合いもある。 荒川は本作を最後にしばらくメインからは離れていたが2020年の魔進戦隊キラメイジャーでメインに復帰する。 1クール13話の短期集中型作品だったが、好評だったのか翌年にシーズン痛(ツー)が放送された。シーズン1では香村純子がサブライターに就き6話分を執筆しているが、シーズン痛では荒川稔久が単独執筆している。 時がたった2021年に公認様と読んでいた本家の夏映画「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」でゼンカイジャーに登場するアイテム「センタイギア」で召喚される形で登場する。 * 特撮!板での扱い: 現在は作品よりも主演者の今後に関する話題が多い。 小林信者からの扱い: コメント 名前 コメント
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テスト1 テスト2 大見出し 中見出し 小見出し リスト リスト 番号リスト 番号リスト番号リスト リンク名 半角 で始めると引用文になります。 #image(ここに画像のURL) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 2016年08月10日 (水) 17時04分58秒;
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企業非公認サイト サイトに企業情報を登録しただけの初期状態 ウィキペディアのように誰でもデータの編集が出来る この時点では評価を付けるくらいしか出来ない? 評価している人の素性が分からないので 評価の信憑性が下がるのが欠点 対応策 ↓ 社員認証マーク 非公認の企業ページであっても社員認証マークが付いているものは その企業の社員が付けた評価であることを証明する印 評価が低い会社はブラック企業の疑いがかかる ↓ 身に覚えのない企業なら疑いを払拭するために 社員認証マークを導入すれば解決 評価が低くてもマークを付けないところは 悪い評価を付けられても気にしていないか 社員から悪評価を付けられる事に身に覚えのある ブラック企業って感じになるかと 会社が社員認証マークを承認すると 会社からサイトの存在と専用パス?を全社員に伝えて貰う 以後は社員認証マークが付いた評価と無印の評価で別々に表示されるようになる 全評価のうち、社員認証マーク付きの評価の割合を表示しても良いかも
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サポート終了以降の非公認大会をまとめるページです。 2014年12月27日(土) 第二回 蒼月杯(東京都) 2015年1月17日(土) 第三回 蒼月杯(東京都) 2015年2月7日(土) 第四回 蒼月杯(東京都) 2015年3月14日(土) 第五回 蒼月杯 (東京都) 2015年4月11日(土) 第六回 蒼月杯 (東京都) 2015年5月16日(土) 第七回 蒼月杯 (東京都) 2015年6月13日(土) 第八回 蒼月杯 (東京都) 2015年7月4日(土) 第九回 蒼月杯 (東京都) 2015年8月8日(土) 第十回 蒼月杯 (東京都) 2015年8月29日(土) 第10.5回 蒼月杯 (東京都) 2015年9月12日(土) 第十一回 蒼月杯 (東京都) 2015年10月10日(土) 第12回 蒼月杯 (東京都) 2015年11月15日(日) 第13回 蒼月杯 (東京都) 2016年1月17日(日) 第14回 蒼月杯 (東京都) 2016年2月28日(日) 第15回 蒼月杯 (東京都) 2016年3月13日(日) 第16回 蒼月杯 (東京都) 2016年4月10日(日) 第17回 蒼月杯 (東京都) 2016年5月22日(日) 第18回 蒼月杯 (東京都) 2016年6月19日(日) 第19回 蒼月杯 (東京都) 2016年7月24日(日) 第20回 安藤杯 (東京都) 2016年8月21日(日) 第21回 安藤杯 (東京都) 2016年9月25日(日) 第22回 安藤杯 (東京都) 2016年10月23日(日) 第23回 安藤杯 (東京都) 2016年11月26日(土) 第24回 安藤杯 (東京都) 2016年12月11日(日) シルブリ復活記念祭 (東京都) 2017年1月22日(日) 第25回 安藤杯 (東京都) 2017年2月12日(日) 第26回 安藤杯 (東京都) 2017年3月4日(土) 第27回 安藤杯 (東京都) 2017年4月9日(日) 第28回 安藤杯 (東京都) 2017年5月28日(日) 第29回 安藤杯 (東京都) 2017年6月18日(日) 第30回 安藤杯 (東京都) 掲載を希望される非公認大会主催者の方へ 大会の情報(会場や詳細掲載ページなど。下記のテンプレを使用してください)を記載の上、管理者へ連絡のページまたはhn_infinity☆yahoo.co.jp(☆の部分を@に変えてください)までご連絡ください。 送信後、一週間経過しても掲載されない場合、何らかの不具合が考えられます。一度メールで連絡をお願いします。 掲載用テンプレ 【大会名】 【開催日時】 【会場住所】 【会場名】 【交通アクセス】 【定員】 【参加費】 【予約】 【大会内容】(詳細ページに記載あれば省略可) 【備考】(何かあればお願いします) 【詳細ページURL】(管理人へ連絡のページからの場合は、「http //」を抜いて書かないと送れません) 【掲載可能な問い合わせ先】
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「スーパー戦隊☆非公認応援歌」(第1、8、最終痛) 「ファイト!サンバルカンロボ ~「太陽戦隊サンバルカン」(1981年)より」(第2痛) 「Go!Love Sick ~「救急戦隊ゴーゴーファイブ」(1999年)より」(第3痛) 「キャプたん Chu-Chu-Chu ~原曲「斗え!忍者キャプター」」(第4痛) 「girls in trouble! DEKARANGER ~「特捜戦隊デカレンジャー」 (2004年)より」(第5痛) 「夢をかなえてダイナマン -萩原佐代子バージョン- ~「科学戦隊ダイナマン」 (1983年)より」(第6痛) 「シンケン祭り ~「侍戦隊シンケンジャー」(2009年)より」(第7痛) 「HOT!HOT!ガオマッスル!! ~「百獣戦隊ガオレンジャー」 (2001年)より」(第9痛) 「気のせいかな ~「電磁戦隊メガレンジャー」 (1997年)より」(第10痛) 「Dolla! ~魔女バンドーラのテーマ~ ~「恐竜戦隊ジュウレンジャー」(1992年)より」(第11痛) 「ショットボンバー全力集中 ~「光戦隊マスクマン」(1987年)より」(第12痛) 映像(画像)に関して公認様とやぐらを組む信夫(1枚目、第1~3、5~11痛) 公認様の背後でポーズを取るアキバレンジャー(1枚目、第12痛) 巨大ロボの顔に葵の落書きをするつなぎ姿の信夫達(2枚目) 公認様を差し置いてロボットの操縦席に座るアキバレンジャー(3枚目、第1~3、5~8痛) 公認様の車に3人乗りするアキバレンジャー(3枚目、第9痛~) 水色の怪人たちと共に飛び跳ねる「ひみつきち」の5人(4枚目) 大爆発をバックにポーズを取る公認様とアキバレンジャー(5枚目) 3台のマシンの前にいるマシンイタッシャー(6枚目、第1~3、5、6痛) 黄金の戦士の腕を触る優子(6枚目、第7痛~) 巨大ロボの上のシートでくつろぐ「ひみつきち」の5人(7枚目) 大空をバックに円形の陣を取る公認様とアキバレンジャー(8枚目) 公認様の構えるバズーカに入る信夫と、それを見て笑う優子・ルナ(9枚目) 様々な怪人たちにもてなされるマルシーナ(10枚目) ネコのような人物と共に汗をぬぐう優子(11枚目) 6人の男女の前で宙に浮かびながら座禅を組む信夫達(12枚目、第1~3、5~10痛) 「U.A.O.H」と書かれた看板の前でポーズを取る青い衣装の信夫たち(12枚目、第11痛~) 巨大ロボをバックにポーズを取る公認様とアキバレンジャー(13枚目) 敵幹部の中に紛れているツー将軍(14枚目) 多数のレッド達の前でポーズを取るアキバレンジャー(15枚目、第1~3痛) 赤いスーツの人物と握手するアキバレッド(15枚目、第5痛~) 「スーパー戦隊☆非公認応援歌」(第1、8、最終痛) 作詞 - マイクスギヤマ / 作曲 - 三浦誠司 / 編曲 - 佐藤泰将 / 歌 - 赤木信夫と山形ユキオあんどMoJo(第1痛)、赤木信夫、石清水美月、横山優子(第8痛) 第8痛では「妄想戦士バージョン」と銘打ち、アキバレンジャーの三人が歌唱したバージョンを使用。 最終痛では「ver.MAX!!」と銘打ち、アキバレンジャー+桃井、山形、MoJoが歌唱したバージョンを使用。 「ファイト!サンバルカンロボ ~「太陽戦隊サンバルカン」(1981年)より」(第2痛) 作詞 - 山川啓介 / 作曲 - 渡辺宙明 / 歌 - 横山優子 オリジナル歌手は串田アキラとこおろぎ 73。 『サンバルカン』のサンバルカンロボのテーマ曲。 「Go!Love Sick ~「救急戦隊ゴーゴーファイブ」(1999年)より」(第3痛) 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 佐橋俊彦 / 歌 - 石清水美月 オリジナル歌手は宮村優子。『ゴーゴーファイブ』第45話で使用された早瀬京子のキャラソン。第8痛の調子に乗るルナのシーン、第12痛でプリズムAを呼ぶためにブルーとイエローが祈るシーンでも使用された。 「キャプたん Chu-Chu-Chu ~原曲「斗え!忍者キャプター」」(第4痛) 作詞 - 八手三郎 / 補作詞 - 占部立帆(荒川稔久) / 作曲 - 小森昭宏 / 歌 - 堀美江都子 『忍者キャプター』主題歌の替え歌。特別仕様のED映像には信夫と優子も参加。ちなみに公式サイトによると他にも「天国サンバ」(『激走戦隊カーレンジャー』のEDテーマ。オリジナル歌手は同作品のOPテーマを担当する高山成孝)を赤木信夫が歌うエンディングを用意していたが、本編の尺が長くなりすぎたことと堀江美都子の歌を途中でカットするのはもったいないとの配慮から「キャプたん Chu-Chu-Chu」を急遽本来のエンディング曲と差し替えたとのこと。そのため、シーズン痛のEDアルバムで赤木信夫が歌う「天国サンバ」はボーナストラック扱いとなっている。 「girls in trouble! DEKARANGER ~「特捜戦隊デカレンジャー」 (2004年)より」(第5痛) 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - ゆうまお / 歌 - 赤木信夫 ツー将軍 オリジナル歌手はデカイエロー・礼紋茉莉花(ジャスミン)役の木下あゆ美とデカピンク・胡堂小梅(ウメコ)役の菊地美香(デカレンボーイズ(デカレッド・赤座伴番(バン)役の載寧龍二、デカブルー・戸増宝児(ホージー)役の林剛史、デカグリーン・江成仙一(センちゃん)役の伊藤陽佑))は合いの手を担当。また、『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』では、バン、ホージー、センちゃん、デカブレイク・姶良鉄幹(テツ)役の吉田友一も一緒に歌った「THE MOVIE VERSION DEKARANGER」を使用)。『デカレンジャー』で主にジャスミン、ウメコがメインのエピソード時に使われたエンディング曲。今回は男性二人が歌って物議を醸した。 「夢をかなえてダイナマン -萩原佐代子バージョン- ~「科学戦隊ダイナマン」 (1983年)より」(第6痛) 作詞 - 小池一夫 / 作曲 - 京建輔 / 歌 - 葉加瀬博世 企画アルバム用に作られたカバーソングをカバー。1983年10月に発売された企画LP「スーパーギャルズメモリー」で、ダイナピンク・立花レイ役の萩原佐代子が歌ったアコースティックバージョン。 「シンケン祭り ~「侍戦隊シンケンジャー」(2009年)より」(第7痛) 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - ジャック・伝ヨール / 歌 - 石清水ルナ、横山優子、マルシーナ、赤木信夫 オリジナル歌手はSister MAYO。『シンケンジャー』本編では未使用の挿入歌。クレジットでは『「侍戦隊シンケンンジャー」(2009年)より』と、「ン」が一つ多く表示されていた。 「HOT!HOT!ガオマッスル!! ~「百獣戦隊ガオレンジャー」 (2001年)より」(第9痛) 作詞 - 桑原永江 / 作曲 - 中川幸太郎 / 歌 - 三田こずこず オリジナル歌手は山形ユキオ。『ガオレンジャー』のガオマッスルのテーマ曲。第10痛、こずこずが踊るシーンでもBGMとして使用された。 「気のせいかな ~「電磁戦隊メガレンジャー」 (1997年)より」(第10痛) 作詞 - 八手三郎 / 作曲 - 鷹虎 / 歌 - ツー将軍 オリジナル歌手は風雅なおと。『メガレンジャー』の第1話から第20話と第31話から第51話で使用されたエンディング曲。 「Dolla! ~魔女バンドーラのテーマ~ ~「恐竜戦隊ジュウレンジャー」(1992年)より」(第11痛) 作詞 - 冬杜花代子 / 作曲 - KAZZ TOYAMA / 歌 - マルシーナ オリジナル歌手は曽我町子。『ジュウレンジャー』の悪役キャラ・バンドーラのキャラソン。 「ショットボンバー全力集中 ~「光戦隊マスクマン」(1987年)より」(第12痛) 作詞 - 園部和範 / 作曲 - 池毅 / 歌 - 石清水ルナ、横山優子、葉加瀬博世、三田こずこず オリジナル歌手は影山ヒロノブとこおろぎ 73とSHINES。『マスクマン』の劇場版主題歌。 映像(画像)に関して 特殊エンディングであった第4痛と最終痛を除き、映像はほぼ使い回しである。 公認様とやぐらを組む信夫(1枚目、第1~3、5~11痛) 信夫と共にやぐらを組んでいるのは、『高速戦隊ターボレンジャー』の面々。ターボレンジャーでは名乗りの際などにやぐらを組むことが多く、(ジュウレンジャーなど、これ以降に作品でもやぐらを組んでいる戦隊はあるのだが)行った回数がやたらと多いためか「戦隊でやぐらといえばターボレンジャー」という認識のファンも多い。 本来信夫のポジションを担当するはずのレッドターボは優子・ルナと共に様子を見守っている。 公認様の背後でポーズを取るアキバレンジャー(1枚目、第12痛) アキバレンジャーの前でポーズを取っているのは『太陽戦隊サンバルカン』の面々。サンバルカンは元祖3人戦隊であるため、アキバレンジャーも特に省かれることなく全員がポーズを取っている。 巨大ロボの顔に葵の落書きをするつなぎ姿の信夫達(2枚目) 落書きされているのは、『超電子バイオマン』のバイオロボ。バイオロボはバイオ平和連合により製造されたロボットで、バイオマン結成後はバイオベースという基地にある整備ドックに格納され、バイオマンの面々が自らメンテナンスを行う描写もあった。 バイオロボは言葉こそ喋らないが自我を持ち単独で動くこともできるので、3人の痛ペイントを受け入れているということだろうか? 公認様を差し置いてロボットの操縦席に座るアキバレンジャー(3枚目、第1~3、5~8痛) 一緒に映っているのは『炎神戦隊ゴーオンジャー』の面々。ゴーオンジャーが5人で搭乗しているため、この操縦席はエンジンオーG6のものと思われる。 アキバレンジャーが席を取ったため、本来その場所に座るはずのゴーオンレッド・ゴーオンブルー・ゴーオンイエローは後ろに立っている。スーパー戦隊VSシリーズなどで他の戦隊のメンバーが操縦席に来ることはあるが着席した例はない(ただし、『スーパーヒーロー大戦』では平成ライダーが着席したことがある)。 公認様の車に3人乗りするアキバレンジャー(3枚目、第9痛~) アキバレンジャーが無理やり乗っているのは、『激走戦隊カーレンジャー』のレッドスピーダー1。スーパー戦隊の乗り物はバイクやジープ類などの大型車が一般的であるが、車モチーフにこだわった『カーレンジャー』ではメンバー1人ずつにゴーカート型の「スピーダーマシン」が支給された。 柱に縛り付けられているのは、本来の持ち主であるレッドレーサー。 水色の怪人たちと共に飛び跳ねる「ひみつきち」の5人(4枚目) この怪人たちは『忍者戦隊カクレンジャー』の敵組織・妖怪軍団の戦闘員「ドロドロ」。同作品のED「ニンジャ!摩天楼キッズ」で踊るドロドロたちを意識したものとみられる。 大爆発をバックにポーズを取る公認様とアキバレンジャー(5枚目) ポーズを取っているのは『科学戦隊ダイナマン』の面々。ダイナマンは「火薬戦隊」と称されるほどに爆薬の使用量が多く、名乗りの爆発で敵を吹き飛ばしたこともあった。これを意識したのか、枠外の信夫が爆発の影響を受けて吹き飛んでいる。 アキバレンジャーは自分と同じ色のメンバーの隣で同様のポーズをとっている(が、最後の方で微妙によろけている)。 3台のマシンの前にいるマシンイタッシャー(6枚目、第1~3、5、6痛) これらのマシンは『ゴーオンジャー』に登場する炎神たち。左からそれぞれバスオン・スピードル・ベアールVといい、相棒のゴーオンジャーと立ち位置が一致する。 炎神は厳密には機械生命体でありマシンではないが、車以外に動物のモチーフを持っており、純粋な車ではなく痛モチーフが追加されているイタッシャーとは近い部分がある。 黄金の戦士の腕を触る優子(6枚目、第7痛~) この戦士は『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場する大剣人ズバーン。信夫はムニュムニュズバーーンを指差しているのでこのアイテムおよびその元になった「真・劇場版ズバーーン葵 Z-絶倒-」と名前が共通することをネタにしているとみられる。 本作におけるズバーーン葵は優子の二次創作物であるが、『ボウケンジャー』におけるズバーンはボウケンイエロー・間宮菜月と深い関係を持つ。 巨大ロボの上のシートでくつろぐ「ひみつきち」の5人(7枚目) このロボットは『超新星フラッシュマン』に登場するフラッシュキング。フラッシュキングとハイキングを引っ掛けているのだろうか(ちなみに、○○キングという名称のロボはフラッシュキングが初)。 フラッシュマンはシリーズの中でも特にシリアスな作風が特徴で、このようにほのぼのとしたシーンは珍しい。 大空をバックに円形の陣を取る公認様とアキバレンジャー(8枚目) 円形の陣を取るのは『鳥人戦隊ジェットマン』の面々。ジェットマンはスーツに取り付けられたジェットウイングという翼で飛行することができ、このような陣形を取ることもあった。 アキバレンジャーも大それた力・ジェットウインガーを装備して飛行しているが、よく見るとアキバレッドだけは装備していないため落下している。 公認様の構えるバズーカに入る信夫と、それを見て笑う優子・ルナ(9枚目) バズーカを構えるのは『地球戦隊ファイブマン』の面々。このバズーカはファイブマンの親代わりを務めるAI付きサポートロボットのアーサーG6が変形したアースカノン。 人間である信夫を弾丸代わりにすることで、大砲も弾も意思を持っているということを表現したのだろうか(ただし、実際のアースカノンは火炎放射で攻撃するもので、弾丸が使用しない)? 優子とルナは平然としているが、このアースカノンはファイブマンが5人揃ってようやく構えることができるほどに重たく、今回はさらに信夫の体重が上乗せされているのでかなり厳しい状況なはずである。 ファイブブルー・星川健はスーパーファイブロボのジェットナックル(いわゆるロケットパンチ)発射口から射出されることで敵を粉砕する「人間大砲」を用いた経験があるので、それに絡めたネタかもしれない。 様々な怪人たちにもてなされるマルシーナ(10枚目) 怪人は左から順にバイオハンター・シルバ(『超電子バイオマン』に登場。オリジナルキャスト(声)は林一夫)、闇のヤイバ(『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場したダークシャドウの幹部。オリジナルキャスト(声)は黒田崇矢)、害地大臣ヨゴシュタイン(『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場したガイアークの幹部。オリジナルキャスト(声)は梁田清之)、黒獅子リオ(『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場。オリジナルキャストはBーBOYSのメンバーである荒木宏文)、血祭ドウコク(『侍戦隊シンケンジャー』に登場したラストボス。オリジナルキャスト(声)は西凛太朗)、エージェント・アブレラ(レイン星人アブレラ)(『特捜戦隊デカレンジャー』に登場した黒幕。オリジナルキャスト(声)は中尾隆聖)いずれも近年の映画で再登場し、『海賊戦隊ゴーカイジャー』と競演した怪人達である。ただし、黒獅子リオだけは怪人として登場してはいない。 ネコのような人物と共に汗をぬぐう優子(11枚目) この人物は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場する偉人・七拳聖の一人であるマスター・シャーフー。ゲキレンジャーの師匠にあたり、現在はスポーツメーカーのスクラッチ社に身を寄せている(写真の場所がその一室)。 シャーフーら七拳聖は過去に禁断の技を使用した影響で半擬人化状態(シャーフーの場合はネコ)にあるが、優子は普段からネコをモチーフを含んだ衣装を着用している。 6人の男女の前で宙に浮かびながら座禅を組む信夫達(12枚目、第1~3、5~10痛) 後ろの男女は『光戦隊マスクマン』の面々と、第1シーズン7話でも信夫の推しメンとして名の挙がった姿三十郎長官(中央)。彼らは人の肉体に眠るオーラパワーの使い手であり、オープニング映像などで座禅を組んだ姿長官が宙に浮かぶ姿はオーラパワーの象徴として有名である。 なお、この場所は新宿副都心にある超高層ビルの中にある光戦隊の指令室。 「U.A.O.H」と書かれた看板の前でポーズを取る青い衣装の信夫たち(12枚目、第11痛~) 後ろの看板は『超力戦隊オーレンジャー』のメンバーが所属する国際空軍オーレンジャー(=U.A.O.H)の看板。優子とルナの衣装はオーピンク・丸尾桃やオーイエロー・二条樹里などU.A.O.Hの女性隊員が着用する制服。 信夫が着用しているのはオーレンジャーの指揮官・三浦尚之参謀長の衣装(だが、よく見るとサイズが大きいようで、女性陣が敬礼をしているのに対し信夫だけは肩をすくめている)。 巨大ロボをバックにポーズを取る公認様とアキバレンジャー(13枚目) ポーズを取っているのは『魔法戦隊マジレンジャー』の面々。後ろのロボットもマジレンジャーに登場するマジキングなのだが、これはマジレンジャー自身が魔法大変身したマジマジンが合体したものなのでこのようなカットは通常ではありえないものである。一応、ゴーカイジャーがマジレンジャーに変身していると考えれば辻褄は合う。 敵幹部の中に紛れているツー将軍(14枚目) 『ダイナマン』に登場する有尾人一族ジャシンカ帝国のメンバー。ツー将軍の敬愛する軍神カー将軍(右側)が所属している組織である。 何故か女性メンバー(ゼノビア・キメラ)がいなくなっている。 多数のレッド達の前でポーズを取るアキバレンジャー(15枚目、第1~3痛) Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』でガオレンジャーが歴代レッドと共演したことのパロディ。その証拠に、ガオレンジャー以降の21世紀作品のレッド戦士は映っていない。 また、版権的に厳しいとされている『ゴレンジャー』~『デンジマン』までのレッド戦士も存在しない。 赤いスーツの人物と握手するアキバレッド(15枚目、第5痛~) この人物は『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』と『ゴーカイジャー』に登場するアカレッド。上記に引き続き、シリーズ記念作ネタと思われたが、胸には「35V」のマークがあるためスーツは『ゴーカイジャー』に登場した際の仕様になっている。 よく見るとアカレッドがアキバレッドを拒否しているようにも見える。
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ウィズ連合 試験的に設置してみました。 招待コードの貼り付けは→招待コード? 元スレ:http //www4.atchs.jp/test/read.cgi/yoshisada/1387435584/ 2ch専用ブラウザの対応状況はこちら http //www35.atwiki.jp/atchs/pages/270.html ※専ブラでは、元スレのURLを読み込んで下さい。 #atchs_subject 新規スレッド作成 #atchs_thread {#pcomment(reply,size=100,20,
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非公認大会全般 大会ルール 階級:プロ(100レベ以下) 禁止技:腹太鼓 回避率を上げる技(影分身・小さくなる等) 制限技:自爆 大爆発 道連れ ※1試合に1回まで使用可能とし、両者が最後の1匹となった時に自爆・大爆発・道連れを使ったほうは負けとなります。 禁止ポケモン:ツボツボ ソーナンス 伝説・幻のポケモン その他:試合はリーグ戦(人数が多かった場合はトーナメント戦になる可能性もあります。)で行い試合方式は3対3で全滅した方の負けとします。勝負がつかないと判断した場合は1対1でやってもらいます。(此方が1体を指定して禁止にし2体の中から選んでもらいます。) 試合毎にポケモンの変更は“許可”します 賞金 1位50万+くるみさんが出してくれる商品 2位40万 3位20万 参加者一覧 ・RYOさん ・たこさん ・ターボさん ・テンサイさん ・ミラーさん ・プルートさん ・オラクルさん ・ちぃぼうさん ・Dさん ・Uchiroさん ・ぼうさん 1位:ちぃぼうさん 2位:火焔 3位 たこさん
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猫ウィズ(ネコ~) p e 属性 火 コスト 1 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 70 222 222 64,707 最大必要exp 63,204 No. 0900 シリーズ ウィズ Aスキル みんな頑張ってにゃ☆ 味方全体のHPを超回復にゃ(?%) Sスキル コレが四聖賢の力にゃ! 敵全体を跡形もなく消去るにゃ(200%/3turn) 売却価格 30,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 「アニバーサリークエスト」初回クリア特典 備考 名前 コメント
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